無人駅の芸術祭

大井川沿いを走る大井川鐵道の無人駅で、明日8日から芸術祭が開催されます。名付けて「UNMANNED 無人駅の芸術祭/大井川」 大井川鐵道の無人駅に、様々なアート作品が展示(設置)されるという、思いついた人に抱きつきたくなるような素敵なイベントです。すごいなと思うのは、アーティストと地元の方々が協力して開催しているということ!!(何年か前から開催されているようです…)

こちらに移住して感じるのは、地元、川根の方々はとても親切で優しいということ。「懐が深い」。常々、そう感じます。アーティストの方々も、気持ちよく準備されているんじゃないかな。わたしたちもここに住んでいるので、懐が深くなりたいなと思います。(やおきで、実践したいです。)

3月17日には、やおきのパンフレットを作ってくださったデザイナーの本田さんたちのグループが主催する「自転車で巡る! 大井川鉄道無人駅アートの旅」(リンク先はFacebookのイベントページです)も計画されています。大井川を眺めながら自転車に乗って無人駅を巡ってアート鑑賞をする!! なんて素敵なんでしょう。

日々忙しくて、大井川鐵道沿線を走るときも無人駅に目を配る余裕がない状態を反省し、24日までの期間中、ちょっとアクセルを緩めてアートな世界にひたる時間を作りたいと、切に思っています。(実現できるか?!)

初冬

気がつけば、もう12月。
千頭駅では、クリスマスのトーマスフェア、そして迎春の機関車がお客さまを迎えています。

やおき周辺は、空気が澄んで景色が一層きれいに見えます。

未宿主、未女将ともに、移住の準備を忙しくしています。
お正月は、やおきで迎える予定です。

9月のやおき

やおきの最寄り駅は、大井川鐵道井川線(南アルプスあぷとライン)の「川根小山」駅です。井川線は、日本唯一アプト式電車が走っている線です。(詳しくはこちらで)
川根小山駅から道なりに進み、県道77号線を渡ってまた道なりに歩いていくと、赤い鉄橋があります。この鉄橋を渡るとやおきのある「大沢地区」、駅からは徒歩で20分くらいです。

今年は猛烈な酷暑でした。
やおきに来ると、もわっとした暑さがないのでホッとして、ついついのんびり過ごしてしまいがちでしたが、ようやくまた活動する気持ちになれる気候になってきました。
そこで…

なんだか、とっても捗ったような気がしています。

 

川根本町創業フォローアップセミナー

(タイトルから続く) を受講しました。
役場の商工観光課主催で、創業間もない方や創業前の方を対象に、課題の明確化、解決方法、今後の計画などについて、それぞれが気づきを得られるように、情報整理のポイント解説、SWOT分析、ペルソナマーケティング、ターゲティングなどなど盛りだくさんの内容でした。
参加してよかったと感じたことは、参加者全員での話し合いでいろいろな意見、考え方を聞くことができたこと、そして「川根本町で創業」という共通の目的を持った仲間と知り合うことができたこと。(言うなれば「セミナー友」、「セミ友」?)
参加者のうち地元川根本町出身者は1人だけというのも、印象深かったです。川根本町の良さを、地元の人は気がついていないのかもしれません。

その地元出身の参加者、浜谷さんは、お茶と柚子の生産者。川根のお茶は有名ですが、柚子も特産だって、知っていましたか? わたしは知りませんでした。日本で柚子の生産で有名なところは、高知、徳島、愛媛、大分などですが、それらの生産地の柚子と川根本町の柚子の成分を分析したところ、川根本町の柚子だけに含まれている成分があるのだそうです。それは「サビネン」という物質で、南アルプスからの風の影響で川根本町の柚子だけに含まれていて、リフレッシュや癒やしの効果があるのだそうです。
そんな素晴らしい川根本町の柚子を広めたい!! と奮闘している浜谷さんから、柚子のお酒を紹介していただきました。
「ぷちしゅわゆず酒」ちょびっと乾杯 、柚子の香り溢れる微炭酸のお酒です。やおきがオープンしたら、食前酒にいいね〜♪なんていいながら、いただきました。フルーティなチューハイみたいで、美味しかったです。
来月から千頭駅の売店でも販売されるそうです。

 

浜谷さんに勝るとも劣らない魅力的な「セミ友」をまたご紹介できたらいいなと思っています。